有休消化の義務付け案を厚労省が出す

厚労省が有休消化の義務付け案を出したとの発表がありました。
これは労働者にとってはものすごく良いニュースだと思いますが、実際厚労省がこの案を出してそれが通ったとしても、一体世の中の企業の何パーセントがこれを実施するのか…。

最近ではハローワークもブラック企業の求人を載せない方針などのニュースもありましたが、ブラック企業と言われるだけあってその辺りは色んな手段を使ってくると思うんですよね。だからこの有休消化の義務付けについてもブラック企業相手だと全く意味がないような気もします。そもそも大手企業なら有給は全部とは言わなくてもそれなりに取れると思いますし。

ハローワークにしろ、有給消化の義務付けにしろ、きっとブラック企業向けの対策なんだと思いますがこんなぬるいやり方では全然浸透しないと思いますね。もっと法律でガッチリ決めるくらいじゃないと難しいと思うのですが、ブラック企業はそこで働く従業員の問題であって、ブラック企業が活躍することは国にとっては良いことですからね。

一応こういう動きをしているよっていう国なりのパフォーマンスなんでしょうね。

じゃあブラック企業で働かなければいいじゃんと思うかもしれませんが、仕事が無い土地だったり、スキル的になかなか仕事にありつけない人にとってはブラック企業で働けるだけでも有り難い訳で、そこで自分を主張するなんて実際は難しいんですよね。だから国が何とかしなければいけないのですがこんなぬるいやり方ではやっぱりダメでしょうね。

だったら有給を消化するよりも、使えなかった有給を買い取りにする制度を作った方がよっぽど現実的な気もします。これなら消化出来なかったというあやふやな問題にもならないと思いますし。

もうちょっと現場の状況を汲み取った動きをしてほしいものです。

本番に弱い人へ

スポーツなら試合、仕事ならプレゼンとか人生には「本番」というときが結構あったりします。
ちなみに、やらしい意味での本番もまぁそのカテゴリに属するのかもしれませんが…。

そんな本番に強くなるためにはどうしたら良いのでしょうか。
練習では調子いいのに本番にめっぽう弱いという人はメンタル的な部分がほとんどだと思います。
要はそのメンタルを強くすればいいだけなんです。

でも、メンタルを強くするなんてなかなか簡単に出来ることではありません。
メンタルを強くするには色々と経験するしかないのですが、
ちょっと考え方を変えるだけでもメンタルを強くすることが出来ます。
今日はその方法を伝授してあげましょう。

方法はとても簡単です。

練習を本番と思い、本番を練習と思うようにするんです。
なんだ…そんなことなら考えたことがあるという人もいるかもしれません。
でもそのことについて真剣に考えたことはありますか?
もっと強く、練習を本番と捉えて取り組んでみて下さい。
練習は思いっきり力を入れ、練習は思いっきり肩の力を抜く…。
口で言うほど簡単なことではありませんが、意外とこれが功を奏します。

この方法のコツは本当にそう思うように努力することです。
なんとなくでは意味がありません。
練習では常に人が見ていると思って取り組んでみて下さい。
真剣に逆の発想が出来るかどうか…この方法のカギはそこにあります。
それが出来ればあなたは必ず本番に強くなるはずです。
もともと練習がうまく出来る人なら尚更です。

今の時期でいうと入試なんかが控えている学生なんかが多いと思いますが、
普段何気なく解いている問題集を試験だと思ってやってみて下さい。
練習で緊張感をどれだけ持てるか…まずはそこを意識してやってみましょう。